命式は、生まれた瞬間の、天と地の配置。その人が持って生まれた設計図。
あなたが生まれた年・月・日・時を、干支(十干と十二支の組み合わせ)に変換したものが命式である。年柱・月柱・日柱・時柱の四つの柱からなり、それぞれが天干と地支の二文字で構成される。合計8文字(八字)。 命式は、生まれた瞬間の宇宙の状態を写し取った構造である。固定された運命を示すのではなく、その人が持って生まれた性質、傾向、可能性の地形図として読む。 芭禅算命学は、命式を「読む」行為を、占いではなく自己理解の営みとして位置づける。命式はあなた自身への手紙である。